コンテスト

「刻」(とき)
「刻」(とき)

皆さん、こんにちわ。


また少し、面白そうなコンテストを見つけたので挑戦してみています。


Global Open Photo Contest


という、OLYMPUSさんの主催するコンテストなのですが・・・なんと、どのメーカーのカメラで撮影した写真でも、一眼でも携帯電話のカメラでも良いという太っ腹なコンテストなんです。


私個人、コンテストは自分の腕を磨き、写真を撮り、写真について勉強するモチベーションをアップさせるのにはとても効果的な要素だと思っています。


ただ、やはりコンテストを審査するのは幾人かのカメラマンやメーカーとなるので、「傾向と対策」をたてた方が入選の確立はあがると思います。


この時、「自分のやりたかった写真表現」よりも「傾向と対策」を重視させると・・・そこに「自分」というものが入る余地が少なくなる気がします。


これだけは自分自身もとても気を付けている点です。

賞品や賞金、名誉などに目が眩まないように気をつけたいなと思います(汗)