「シャッタースピードで変わる水の表現」byヒーコ

「魂の彼岸」
「魂の彼岸」

皆さんこんばんわ。

 

せっかくの雨予報だったので雨霧と桜を期待して栃木県は大平山まで行ったのに霧に出会えなくて駐車場で2時間ふて寝して帰ってきた風景写真家です(泣)

 

本日、ヒーコにて私の書いた記事

「シャッタースピードで変わる水の表現」

が公開となります。

 

私が風景を撮影に出掛ける際にとても重要視している大事な内容だと思いますので、是非ともご一読頂けたらなと!

 

花筏の長秒露光も撮影に行きたいです!!

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コメント: 2
  • #1

    リトル・カイコウ (金曜日, 14 4月 2017 20:56)

    昨日、花の散り具合を見に近くの池と桜のある場所に行きました。まだ花筏には早すぎました。池の脇を流れる小川にも散花は数輪でした。今日14日は藤岡方面に月を背景に桜を狙って行きました。東山魁夷の京都円山公園の絵を想像していきました。AM3時過ぎ気温3℃。欲を言えば月にかかる雲が欲しかったです。結果・・・・・。まだまだ未熟ですが至福の時間を過ごすことが出来ました。この刻が好きなんです。

  • #2

    長瀬正太 (土曜日, 15 4月 2017 13:12)

    カイコウさん

    私も昨日は花筏を撮りに「江木町八千沼親水公園」へと行ってきました。
    花筏はけっこう良い状態だったのですが水流の動きが動いて欲しい方向と逆でした(汗)
    自然相手の撮影は難しいですね。・・・でも、だからこそ面白い。
    また最近は日没前後の撮影にもハマっていますが・・・これもまた難しくて楽しいです(笑)
    青い時間が過ぎると暖色系になって真っ暗になるのですぐ撮影終了になってしまいますけどね。

    まだ朝晩は冷えますから集中しすぎてお身体壊さないように。
    これからも撮影楽しんでいきましょう!